リー
リーのヒートとジャスト技
リーはヒート中、ジャスト入力が自動的に成功になりますが、自動成功はヒートゲージを消費し、逆に自力で成功した場合にはヒートゲージが回復する仕様です。
自動ジャストは単純に強そうですが、ヒート中に成功しまくれば回復するのもなかなか悪くなさそうですね。
なお上記技の場合、ヒート中でもジャストに成功した場合は台詞が「パーフェクト!」に変わるので成功したことが分かりやすくなっています(自動成功が発動した場合には台詞は変わりません)。
失敗時の消費量は技によって変わります。技ごとの強さに応じる感じなのでしょうか。



一方、回復量は見た感じあまり差がなさそうです。


ワンツーミドル・カーディナル 

4F



の2段目ヒットフレームの1F前から4F間です。それ以降にボタンを入力しても派生は出ません。

カーディナル(cardinal)はカトリック教会の「枢機卿」って意味なんですけど、「深紅色」っていう意味もあるらしいのでそちらなんですかね?
| ダメージ | 削り | ヒットF | ガードF | |
|---|---|---|---|---|
| 通常 | 24 | 0 | -1F | -12F |
| ジャスト | 26 | 4 | +5F | -12F |
アシッドレインキックコンビネーション 


4F→2F



の、2段目のヒットフレームの2F前から4F間に入力で3段目が発生し、3段目のヒットフレームから2F間に入力で4段目が出ます。




現状、唯一の2段階ジャスト技ですね。鉄拳7での受付フレームは3F→2Fだったので、すこしだけ緩和されました。ラストの蹴りのモーションもリニューアルされ、かっこよくなりましたね。
| ダメージ | 削り | ヒットF | ガードF | |
|---|---|---|---|---|
| 通常 | 10 | 0 | ±0F | -11F |
| ジャスト(2発目) | 14 | 0 | ±0F | -11F |
| ジャスト(3発目) | 28 | 5 | ダウン | -17F |
アシッドレインの出し方については、鉄拳7の記事ですが下記も参照してください。

ミストトラップ 【
】
1F


】のヒットorガードフレームの2F後に
です。受付は1Fしかありません。

ガードを崩せる性質を持つ打撃投げです。難しい入力ゆえ、この性能でも許されていた面があると思うのですが、今回はヒート状態であれば必ずジャスト成功になるので強そうですね。
| ダメージ | 削り | |
|---|---|---|
| 通常 | 18(0) | ― |
| ジャスト | 38(20) | ― |
マシンガンキック・カーディナル 

5F


の2段目ヒットフレームの3F後から5F間の間に
で成立です。

受付をかなり後ろに倒してあるのが特徴的です。遅延対策というよりは、1~2段目の入力幅がせわしないので、この方が狙いやすいだろうという配慮なのかもしれません。
通常版だとヒート発動技にならないので、なるべく毎回決めたい技になりそうです。
| ダメージ | 削り | ヒットF | ガードF | |
|---|---|---|---|---|
| 通常 | 24 | 0 | -2F | -13F |
| ジャスト | 31 | 0 | +17F (ヒート発動時) |
-9F |
アシッドストーム・カーディナル 





3F






まで入力し、最後(5発目)のヒットフレームから3F間に
で成功します。

ボーッとしてると何回入力したか分からなくなってしまう……。
| ダメージ | 削り | |
|---|---|---|
| 通常 | 35 | 0 |
| ジャスト | 36 | 10 |
ビューティフルフラップ・カーディナル 

4F


のヒットフレームの1F前から4F間に
です。

比較的タイミングが取りやすいジャスト技なのではないでしょうか。トルネード誘発技でもあるので、ヒート中のコンボに組み込んでジャストを成功させればヒートゲージを回復しつつダメージを取りに行けそうです。
| ダメージ | 削り | ヒットF | ガードF | |
|---|---|---|---|---|
| 通常 | 20 | 0 | ダウン | -5F |
| ジャスト | 25 | 10 | ダウン | +5F |
トリプルファング・カーディナル 


3F


のヒットフレームの2F前からヒットフレームまでの3F間に
を入力します。
のタイミングは問われません(2段階ジャストではありません)。
この技は、成功すると1ヒット目のダメージが上がってヒットマークが変わる仕様なのですが、そのせいでジャストのタイミングがヒットフレームより手前に来ています(ヒット後にダメージが上がるわけにはいかない)。遅延によってさらに手前にズレることを考えると、タイミングはちょっと取りにくいです。
そもそも初段の発生が14Fと速めなので、その12~14Fからさらに遅延F分速く入力……と考えると、ヒットタイミングをよく見て合わせるというより、テンポを覚えてポンポンと押す方法の方が有望かもしれません。
| ダメージ | 削り | ヒットF | ガードF | |
|---|---|---|---|---|
| 通常 | 33 | 0 | +1F | -11F |
| ジャスト | 41 | 9 | ダウン | -6F |
ダブルファング・カーディナル 

4F


のヒットフレームの3F前からヒットフレームまでの4F間、
を受け付けています。

なんでトリプルファングと受付Fが違うんでしょうね? こっちを簡単にしたかったのかもしれませんが、それにしては1F差が中途半端です。よく分かりません。
| ダメージ | 削り | ヒットF | ガードF | |
|---|---|---|---|---|
| 通常 | 15 | 0 | +6F | -5F |
| ジャスト | 37 | 10 | ダウン | -6F |
※通常は

が出た場合
ジョッスルウルフ・カーディナル 




を10F以内に入力することが条件です。

と
の完全同時はNGなので気をつけましょう。
| ダメージ | 削り | |
|---|---|---|
| 通常 | 23 | 6 |
| ジャスト | 26 | 9 |
フリクションスピア・カーディナル しゃがみ状態で





この技は2通りの成立条件があり、どちらを満たしてもOKです。ただしどちらも、前提として後述のスライディング自体の成立条件を満たす必要があります。
- 2回目の
と
を完全同時で入力 - しゃがみを作るための下要素(
など)入力から1回目の
までが9F以内
かつ

を4F以内に入力

後者の条件はすこしややこしいですが、つまるところ「立ち状態からしゃがむ操作も含めて最速気味に入力してね」ということになります。そして条件が厳しいのでかなり難しいと思います。
ただし、スライディング自体の成立条件は鉄拳7と比べて緩和されています。
- 鉄拳7:下要素を9F以上(ロウは10F以上)入力してからでないと


入力を受け付けない - 鉄拳8:



部分が合計で11F以上入っていれば成立
つまり、鉄拳8ではこんな入力でもスライディングが出せます。この場合はジャスト版の条件も満たしていますね。

またジャストにはなりませんが、このような入力でもスライディング自体は出ます。

| ダメージ | 削り | |
|---|---|---|
| 通常 | 20 | 0 |
| ジャスト | 23 | 0 |
横移動中に下要素の溜めを作る
関連して、特殊な入力で横移動からしゃがみをほぼ見せずにスライディングを出すことができます。
or
入力後、
を入れても一定フレーム(35F程度)経つまではしゃがみ状態に移行しません。しかし、スライディングのための下要素入力は受け付けているので、たとえば横移動直後に下記のように入力すると、実際にしゃがみモーションに移るのは1回目の
入力のフレームからなのに、ちゃんとスライディング(ここではジャスト版)が出るのです。




を引っ張れるのは8Fまでという条件があります。したがって「ジャストじゃなくてもいいからじっくり
を伸ばしてからスライディング入力をしよう」といったことはできません。
その他は「下要素を11F以上」の条件さえ守っていれば成立します。



の1回目の
を2F以上伸ばす」という条件がありました。おそらく「下要素を9F以上入力する」という前提条件のためでしょう。
鉄拳8ではスライディング自体の成立条件が緩和されたこともあり、かなり出しやすくなったのではないでしょうか。
挑発
~タイミングよく
3F

リーは挑発にもジャストがあります。成功すると、ヒート中はヒートゲージが回復します。

モーションの見た目としては、リーが右手をアゴに当てるくらいのタイミングで押せばOKです。
リロイ
双龍門 
2F


リロイはなんと返し技にジャスト判定があります。
2024/6/12追記 v1.04で通常版ともども壁ヒットするようになりました。ダメージも5ずつアップし、通常版が35、ジャスト版が45になっています。またジャスト版は追い討ちを入れることが可能となり、リターンが増加しました。
| ダメージ | 削り | ヒットF | ガードF | |
|---|---|---|---|---|
| 通常 | 35 | 0 | +21F | -10F |
| ジャスト | 45 | 9 | ダウン | ? |
ポール
万聖龍砲拳 


6F


のヒットフレームから6Fの間に
を入力で成立します。
これより遅れると派生自体が出ません。



(疾風崩激)を出したい場合は早めにボタンを連打するなどし、意識的に入力しないとジャストになってしまいやすいです。
なおSeason2で追加された万聖霹靂掌(ヒート状態で)はジャスト技ではありません。
| ダメージ | 削り | ヒットF | ガードF | |
|---|---|---|---|---|
| 通常 | 34 | 0 | ダウン | -12F |
| ジャスト | 38 | 7 | ダウン | -4F |
竜王霹靂掌 


2F



入力後、2段目のヒットフレームの次のフレームから2F間で
を入力します。

ちょいムズですが、主力技なので要練習でしょうか。この技が初登場した鉄拳4では初段2F→2段目1Fの2段階ジャスト技でかなり難しかったので、それよりは大分マシ。
| ダメージ | 削り | |
|---|---|---|
| 通常 | 38 | 0 |
| ジャスト | 40 | 0 |
金剛崩拳 




5F


を入力し、投げ演出中にヒットエフェクトが出るフレームから5F間に
の、最後の
が来るように入力すれば成功です。

| ダメージ | 削り | |
|---|---|---|
| 通常 | 37 | ― |
| ジャスト | 42 | ― |
麗奈
鬼太鼓(おんでこ) 【
】

鉄拳シリーズには今までなかった入力です。
を入力した次のフレームで
を入力し、かつその時に
から指が離れており入力が入っていないことが条件となります。

が押せていても
入力が残ったままだと、1Fズレが同時押しと認識されて
入力になってしまいます。
| ダメージ | 削り | |
|---|---|---|
| 通常 | 22 | 0 |
| ジャスト | 26 | 0 |
じつはソウルキャリバーシリーズには同種入力の技があります。やり方は色々あるのですが、一例としてアケコンの場合、指一本で2つのボタンをスライド入力する入力方法があります。
を押す瞬間には必ず
から指が離れている……ということですね。ただし、かなり気合いを入れて素早く動かさないといけません。また
にかすらせる時には、ボタンの左半分~端くらいを狙った方が良いです。
おなじ理屈で、
のボタンの端にすべらせるようにしつつ、素早く
を押すやり方もあります。
この入力はパッドだとしんどそうだなと思っていたのですが、すでにやっている人がいました。メカニズムはアケコンの場合と一緒で、親指の腹を使うようです。かなり速く動かしていますね。
踏鉄蹂躙 (相手ダウン中に)

3F

を押すように意識した方が良さそうです。

| ダメージ | 削り | |
|---|---|---|
| 通常 | 24 | ― |
| ジャスト | 27 | ― |
シャヒーン
ホーネット 





の入力が7F以内が条件です。

と
の間にニュートラルは不要となっています。
| ダメージ | 削り | |
|---|---|---|
| 通常 | 42 | 0 |
| ジャスト | 42 | 6 |
ジャスト技でダメージに変化なしというのは珍しいですね。
この技が変わっているのはジャストに成功すると発生が1Fだけ速くなる点です。


コマンド自体は先行入力可能なので、13F確反に使う感じなのでしょうか。
吉光
黄泉駆け抜け 


3F


のヒットフレーム前後1Fを含む3Fの間に
で成功です。

コンボの〆で出番の多い技だと思いますので、要練習でしょうか。
| ダメージ | 削り | |
|---|---|---|
| 通常 | 15 | 0 |
| ジャスト | 35 | 0 |
ザフィーナ
カーズドクロウ 
正面ヒット時
5F

ジャスト技というくくりにはなっていないと思いますが、似たようなモノなので記載しておきます。
ヒットフレームの3F前から受け付けており、受付期間だけ見ると5F間と長いのですが、遅延が逆方向に働くため、見た目のヒットタイミングに合わせて入力するとかなり難しく感じると思います。気持ち早めの入力を心がけた方が良いでしょう。

| ダメージ | 削り | |
|---|---|---|
| 通常 | 14 | 0 |
| ジャスト | 50 | 0 |

~タイミングよく
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