目次
概要
連続性のある連携技などについて、どのタイミングで入力をした時に繋がる(連続ヒットする)のかを調べたデータです。ヒット確認・カウンターヒット確認を考える際の参考になると思います。すこしマニアックな情報ですが、よく分からない場合は「項目の説明」のトグルを開いて読んでみてください。
めぼしい技


双壁掌は微ディレイでも連続ヒットするので、連続性のことだけ考えるのであれば毎回ディレイをかけても良いことになります。
この技は最速だと連続ガードですが、微ディレイであれば相手が動く余地があり、もし相手が下手に攻撃判定のある技を出したりするとカウンターヒットして大きなリターンが見込めますし、連続ヒットする範囲の微ディレイであれば初段ガード時に2段目を横移動することもできません。
ただし、微ディレイをかけると返し技で取られる可能性が出てくる点には注意しましょう。
背向け

背身連盤打はヒット確認可能なので、有利フレームから重ねる時などにはヒット確認して出し切りたいところです。現状、1~2段目ガード時に3段目の2~3ヒット目がスカることがあり(壁際では高頻度で起きる)、その場合は-17~18F程度の大きな不利を背負ってしまうので、あまり気軽に出し切れません。
背向け
(
)
数値的にはヒット確認が可能な範囲ということになりますが、ラグのある環境なども考慮するとなかなか難しいと思います。匂い確認も併用し、なるべく精度が上がるよう要練習です。
鳳凰
鳳凰双打は
ボタンを押すだけでは匂い確認の域ですが、
入れによる背向け派生の受付が非常に長いので、ガード時のみ
で背向けへ行くようにするのが有望です。ただし、読み切られると背向けで大きな隙をさらす点には注意が必要です。たまには2段目を出し切って相手に意識付けをする必要もあるでしょう。
連続ヒットするディレイ幅の範囲で
を遅らせておき、さらに
入れをすればヒット確認自体はさらに簡単になります。
項目の説明
項目の説明
「発生F」について
たとえば2段技であれば初段の発生フレームです。「3段技の2段目でヒット確認したい」といった場合には、2段目の発生F(最初の入力から2段目がヒットするまでのF)が記載してあります。


であれば、初段の発生フレーム。

「受付F」について
最初の入力から、当該の入力を受け付けている最後のFを記載しています。どちらかというと「差分」に注目した方が分かりやすいかと思います。


であれば、最初の入力から22F目(下記画像のコマ)までに
を押せば連続ヒットします。
なおこの技の場合は備考に書いてある通り、この受付Fまでが最大ディレイ幅になっています。

「差分」について
「受付F」から「発生F」を引いた差分のことです。発生Fで技がヒットorカウンターヒットしたとして、そこから何F以内にボタンを押せば良いか……がこの数値になります。
差分が0Fであれば、ディレイもかからないし、ヒットFまでにボタンを押さなければならない、ごく普通の連携技ということです。
「NH/CH確認」について
目安として「差分」が15F程度以上あるものを「可」としています。
10F前後の場合は匂い確認を頑張る感じになるかと思います(直前の相手の状況を見ておき、当たりそうなら出し切る)。それでもまったく確認ができない技よりは強いと言えます。
正面
コマンド
ヒット
ディレイ
発生F
受付F
差分
NH/CH確認
備考


(2段目)
CH
可
21
33
12
不可
最大ディレイ幅でも連続ヒット
2段目が先端CHだと3段目がスカることがある



NH
可
10
16
6
不可
最大ディレイ幅は22Fまで



(2段目)
CH
可
26
28
2
不可
最大ディレイ幅は32Fまで



NH
可
14
25
11
不可
最大ディレイ幅でも連続ヒット



NH
可
13
22
9
不可
最大ディレイ幅でも連続ヒット
ヒート中


(HD部分)
NH
可
13
48
35
可
ヒートダッシュするかどうかの確認
数値は2段目が最大ディレイ幅の場合



(2段目)
CH
可
37
44
7
不可
最大ディレイ幅は48Fまで
ヒート中


(1段目)
NH
可
16
37
21
可
1Fでも遅れると非連続
最大ディレイ幅は48Fまで



(2段目)
CH
不可
39
42
3
不可



(2段目)
CH
不可
39
42
3
不可



NH
可
15
26
11
不可
最大ディレイ幅は28Fまで



CH
不可
14
16
2
不可



(2段目)
NH
可
51
55
4
不可
最大ディレイ幅は72Fまで



NH
不可
15
15
0
不可



CH
不可
15
15
0
不可
ヒート中


NH
不可
15
15
0
不可



NH
可
15
19
4
不可
最大ディレイ幅は28Fまで



NH
可
14
23
9
不可
微ディレイなので連続ガードではない
最大ディレイ幅は31Fまで
立ち途中

NH
可
12
21
9
不可
最大ディレイ幅は22Fまで(最後の1Fだけガード可)
しゃがみ


CH
可
19
29
10
不可
最大ディレイ幅は30Fまで(最後の1Fだけガード可)
しゃがみ


CH
不可
18
20
2
不可
10連コンボ1







(4段目)
NH
不可
79
113
34
可
4段目(双壁掌)でヒット確認して6段目(跳鶏跖、上段)を出すか決める
5段目(上歩掌拳)はヒット-2F、ガード-13F、ガードバック大
10連コンボ2






(4段目)
NH
不可
85
87
2
不可
4段目(前旋掃腿1)はヒット-6F、ガード-17F
5段目(前旋掃腿2)はヒット+13F(ガード可能)、ガード-8F
※下段捌きされない限りは出し切った方が良いかも
背向け
コマンド
ヒット
ディレイ
発生F
受付F
差分
NH/CH確認
備考
背向け

NH
不可
16
16
0
不可
背向け

NH
不可
12
13
1
不可
背向け


NH
不可
12
36
24
可
背向け

(2段目)
CH
可
26
29
3
不可
最大ディレイ幅は31Fまで
背向け

NH
可
16
33
17
可
最大ディレイ幅は34Fまで(最後の1Fだけガード可)
背向け

NH
可
16
34
18
可
最大ディレイ幅でも連続ヒット
背向け


CH
可
16
29
13
不可
最大ディレイ幅でも連続ヒット
鳳凰の構え
コマンド
ヒット
ディレイ
発生F
受付F
差分
NH/CH確認
備考
鳳凰

NH
可
13
23
10
不可
最大ディレイ幅は27Fまで
鳳凰


NH
可
13
34
21
可
ガード時に
入れで背向けへ行く時の受付F
最速で
を押した場合
鳳凰


NH
可
13
42
29
可
同上、23F目で
を押した場合
鳳凰

NH
可
18
28
10
不可
最大ディレイ幅は31Fまで
鳳凰

NH
可
18
24
6
不可
最大ディレイ幅は31Fまで
鳳凰


CH
不可
18
20
2
不可
鳳凰

(1段目先端)
NH
不可
25
29
4
不可
先端ヒット時
擺歩への派生
コマンド
ヒット
ディレイ
発生F
受付F
差分
NH/CH確認
備考




NH
可
10
32
22
可
2段目ディレイが6Fまでは連続ヒット




NH
不可
16
39
23
可
背向け


NH
不可
12
28
16
可
鳳凰

NH
―
18
20
2
不可



背身連盤打はヒット確認可能なので、有利フレームから重ねる時などにはヒット確認して出し切りたいところです。現状、1~2段目ガード時に3段目の2~3ヒット目がスカることがあり(壁際では高頻度で起きる)、その場合は-17~18F程度の大きな不利を背負ってしまうので、あまり気軽に出し切れません。
背向け
(
)
数値的にはヒット確認が可能な範囲ということになりますが、ラグのある環境なども考慮するとなかなか難しいと思います。匂い確認も併用し、なるべく精度が上がるよう要練習です。
鳳凰
鳳凰双打は
ボタンを押すだけでは匂い確認の域ですが、
入れによる背向け派生の受付が非常に長いので、ガード時のみ
で背向けへ行くようにするのが有望です。ただし、読み切られると背向けで大きな隙をさらす点には注意が必要です。たまには2段目を出し切って相手に意識付けをする必要もあるでしょう。
連続ヒットするディレイ幅の範囲で
を遅らせておき、さらに
入れをすればヒット確認自体はさらに簡単になります。
項目の説明
項目の説明
「発生F」について
たとえば2段技であれば初段の発生フレームです。「3段技の2段目でヒット確認したい」といった場合には、2段目の発生F(最初の入力から2段目がヒットするまでのF)が記載してあります。


であれば、初段の発生フレーム。

「受付F」について
最初の入力から、当該の入力を受け付けている最後のFを記載しています。どちらかというと「差分」に注目した方が分かりやすいかと思います。


であれば、最初の入力から22F目(下記画像のコマ)までに
を押せば連続ヒットします。
なおこの技の場合は備考に書いてある通り、この受付Fまでが最大ディレイ幅になっています。

「差分」について
「受付F」から「発生F」を引いた差分のことです。発生Fで技がヒットorカウンターヒットしたとして、そこから何F以内にボタンを押せば良いか……がこの数値になります。
差分が0Fであれば、ディレイもかからないし、ヒットFまでにボタンを押さなければならない、ごく普通の連携技ということです。
「NH/CH確認」について
目安として「差分」が15F程度以上あるものを「可」としています。
10F前後の場合は匂い確認を頑張る感じになるかと思います(直前の相手の状況を見ておき、当たりそうなら出し切る)。それでもまったく確認ができない技よりは強いと言えます。
正面
コマンド
ヒット
ディレイ
発生F
受付F
差分
NH/CH確認
備考


(2段目)
CH
可
21
33
12
不可
最大ディレイ幅でも連続ヒット
2段目が先端CHだと3段目がスカることがある



NH
可
10
16
6
不可
最大ディレイ幅は22Fまで



(2段目)
CH
可
26
28
2
不可
最大ディレイ幅は32Fまで



NH
可
14
25
11
不可
最大ディレイ幅でも連続ヒット



NH
可
13
22
9
不可
最大ディレイ幅でも連続ヒット
ヒート中


(HD部分)
NH
可
13
48
35
可
ヒートダッシュするかどうかの確認
数値は2段目が最大ディレイ幅の場合



(2段目)
CH
可
37
44
7
不可
最大ディレイ幅は48Fまで
ヒート中


(1段目)
NH
可
16
37
21
可
1Fでも遅れると非連続
最大ディレイ幅は48Fまで



(2段目)
CH
不可
39
42
3
不可



(2段目)
CH
不可
39
42
3
不可



NH
可
15
26
11
不可
最大ディレイ幅は28Fまで



CH
不可
14
16
2
不可



(2段目)
NH
可
51
55
4
不可
最大ディレイ幅は72Fまで



NH
不可
15
15
0
不可



CH
不可
15
15
0
不可
ヒート中


NH
不可
15
15
0
不可



NH
可
15
19
4
不可
最大ディレイ幅は28Fまで



NH
可
14
23
9
不可
微ディレイなので連続ガードではない
最大ディレイ幅は31Fまで
立ち途中

NH
可
12
21
9
不可
最大ディレイ幅は22Fまで(最後の1Fだけガード可)
しゃがみ


CH
可
19
29
10
不可
最大ディレイ幅は30Fまで(最後の1Fだけガード可)
しゃがみ


CH
不可
18
20
2
不可
10連コンボ1







(4段目)
NH
不可
79
113
34
可
4段目(双壁掌)でヒット確認して6段目(跳鶏跖、上段)を出すか決める
5段目(上歩掌拳)はヒット-2F、ガード-13F、ガードバック大
10連コンボ2






(4段目)
NH
不可
85
87
2
不可
4段目(前旋掃腿1)はヒット-6F、ガード-17F
5段目(前旋掃腿2)はヒット+13F(ガード可能)、ガード-8F
※下段捌きされない限りは出し切った方が良いかも
背向け
コマンド
ヒット
ディレイ
発生F
受付F
差分
NH/CH確認
備考
背向け

NH
不可
16
16
0
不可
背向け

NH
不可
12
13
1
不可
背向け


NH
不可
12
36
24
可
背向け

(2段目)
CH
可
26
29
3
不可
最大ディレイ幅は31Fまで
背向け

NH
可
16
33
17
可
最大ディレイ幅は34Fまで(最後の1Fだけガード可)
背向け

NH
可
16
34
18
可
最大ディレイ幅でも連続ヒット
背向け


CH
可
16
29
13
不可
最大ディレイ幅でも連続ヒット
鳳凰の構え
コマンド
ヒット
ディレイ
発生F
受付F
差分
NH/CH確認
備考
鳳凰

NH
可
13
23
10
不可
最大ディレイ幅は27Fまで
鳳凰


NH
可
13
34
21
可
ガード時に
入れで背向けへ行く時の受付F
最速で
を押した場合
鳳凰


NH
可
13
42
29
可
同上、23F目で
を押した場合
鳳凰

NH
可
18
28
10
不可
最大ディレイ幅は31Fまで
鳳凰

NH
可
18
24
6
不可
最大ディレイ幅は31Fまで
鳳凰


CH
不可
18
20
2
不可
鳳凰

(1段目先端)
NH
不可
25
29
4
不可
先端ヒット時
擺歩への派生
コマンド
ヒット
ディレイ
発生F
受付F
差分
NH/CH確認
備考




NH
可
10
32
22
可
2段目ディレイが6Fまでは連続ヒット




NH
不可
16
39
23
可
背向け


NH
不可
12
28
16
可
鳳凰

NH
―
18
20
2
不可


鳳凰双打は
ボタンを押すだけでは匂い確認の域ですが、
入れによる背向け派生の受付が非常に長いので、ガード時のみ
で背向けへ行くようにするのが有望です。ただし、読み切られると背向けで大きな隙をさらす点には注意が必要です。たまには2段目を出し切って相手に意識付けをする必要もあるでしょう。



連続ヒットするディレイ幅の範囲で
を遅らせておき、さらに
入れをすればヒット確認自体はさらに簡単になります。


項目の説明
項目の説明
「発生F」について
たとえば2段技であれば初段の発生フレームです。「3段技の2段目でヒット確認したい」といった場合には、2段目の発生F(最初の入力から2段目がヒットするまでのF)が記載してあります。




「受付F」について
最初の入力から、当該の入力を受け付けている最後のFを記載しています。どちらかというと「差分」に注目した方が分かりやすいかと思います。




なおこの技の場合は備考に書いてある通り、この受付Fまでが最大ディレイ幅になっています。

「差分」について
「受付F」から「発生F」を引いた差分のことです。発生Fで技がヒットorカウンターヒットしたとして、そこから何F以内にボタンを押せば良いか……がこの数値になります。
差分が0Fであれば、ディレイもかからないし、ヒットFまでにボタンを押さなければならない、ごく普通の連携技ということです。
「NH/CH確認」について
目安として「差分」が15F程度以上あるものを「可」としています。
10F前後の場合は匂い確認を頑張る感じになるかと思います(直前の相手の状況を見ておき、当たりそうなら出し切る)。それでもまったく確認ができない技よりは強いと言えます。
正面
コマンド | ヒット | ディレイ | 発生F | 受付F | 差分 | NH/CH確認 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
![]() ![]() ![]() |
CH | 可 | 21 | 33 | 12 | 不可 | 最大ディレイ幅でも連続ヒット 2段目が先端CHだと3段目がスカることがある |
![]() ![]() ![]() |
NH | 可 | 10 | 16 | 6 | 不可 | 最大ディレイ幅は22Fまで |
![]() ![]() ![]() ![]() |
CH | 可 | 26 | 28 | 2 | 不可 | 最大ディレイ幅は32Fまで |
![]() ![]() ![]() |
NH | 可 | 14 | 25 | 11 | 不可 | 最大ディレイ幅でも連続ヒット |
![]() ![]() ![]() |
NH | 可 | 13 | 22 | 9 | 不可 | 最大ディレイ幅でも連続ヒット |
ヒート中![]() ![]() ![]() ![]() |
NH | 可 | 13 | 48 | 35 | 可 | ヒートダッシュするかどうかの確認 数値は2段目が最大ディレイ幅の場合 |
![]() ![]() ![]() ![]() |
CH | 可 | 37 | 44 | 7 | 不可 | 最大ディレイ幅は48Fまで |
ヒート中![]() ![]() ![]() ![]() |
NH | 可 | 16 | 37 | 21 | 可 | 1Fでも遅れると非連続 最大ディレイ幅は48Fまで |
![]() ![]() ![]() ![]() |
CH | 不可 | 39 | 42 | 3 | 不可 | |
![]() ![]() ![]() ![]() |
CH | 不可 | 39 | 42 | 3 | 不可 | |
![]() ![]() ![]() |
NH | 可 | 15 | 26 | 11 | 不可 | 最大ディレイ幅は28Fまで |
![]() ![]() ![]() |
CH | 不可 | 14 | 16 | 2 | 不可 | |
![]() ![]() ![]() ![]() |
NH | 可 | 51 | 55 | 4 | 不可 | 最大ディレイ幅は72Fまで |
![]() ![]() ![]() |
NH | 不可 | 15 | 15 | 0 | 不可 | |
![]() ![]() ![]() |
CH | 不可 | 15 | 15 | 0 | 不可 | |
ヒート中![]() ![]() ![]() |
NH | 不可 | 15 | 15 | 0 | 不可 | |
![]() ![]() ![]() |
NH | 可 | 15 | 19 | 4 | 不可 | 最大ディレイ幅は28Fまで |
![]() ![]() ![]() |
NH | 可 | 14 | 23 | 9 | 不可 | 微ディレイなので連続ガードではない 最大ディレイ幅は31Fまで |
立ち途中![]() ![]() |
NH | 可 | 12 | 21 | 9 | 不可 | 最大ディレイ幅は22Fまで(最後の1Fだけガード可) |
しゃがみ![]() ![]() ![]() |
CH | 可 | 19 | 29 | 10 | 不可 | 最大ディレイ幅は30Fまで(最後の1Fだけガード可) |
しゃがみ![]() ![]() ![]() |
CH | 不可 | 18 | 20 | 2 | 不可 | |
10連コンボ1![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() (4段目) |
NH | 不可 | 79 | 113 | 34 | 可 | 4段目(双壁掌)でヒット確認して6段目(跳鶏跖、上段)を出すか決める 5段目(上歩掌拳)はヒット-2F、ガード-13F、ガードバック大 |
10連コンボ2![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() (4段目) |
NH | 不可 | 85 | 87 | 2 | 不可 | 4段目(前旋掃腿1)はヒット-6F、ガード-17F 5段目(前旋掃腿2)はヒット+13F(ガード可能)、ガード-8F ※下段捌きされない限りは出し切った方が良いかも |
背向け
コマンド | ヒット | ディレイ | 発生F | 受付F | 差分 | NH/CH確認 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
背向け![]() ![]() |
NH | 不可 | 16 | 16 | 0 | 不可 | |
背向け![]() ![]() |
NH | 不可 | 12 | 13 | 1 | 不可 | |
背向け![]() ![]() ![]() |
NH | 不可 | 12 | 36 | 24 | 可 | |
背向け![]() ![]() ![]() |
CH | 可 | 26 | 29 | 3 | 不可 | 最大ディレイ幅は31Fまで |
背向け![]() ![]() |
NH | 可 | 16 | 33 | 17 | 可 | 最大ディレイ幅は34Fまで(最後の1Fだけガード可) |
背向け![]() ![]() |
NH | 可 | 16 | 34 | 18 | 可 | 最大ディレイ幅でも連続ヒット |
背向け![]() ![]() ![]() |
CH | 可 | 16 | 29 | 13 | 不可 | 最大ディレイ幅でも連続ヒット |
鳳凰の構え
コマンド | ヒット | ディレイ | 発生F | 受付F | 差分 | NH/CH確認 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
鳳凰![]() ![]() |
NH | 可 | 13 | 23 | 10 | 不可 | 最大ディレイ幅は27Fまで |
鳳凰![]() ![]() ![]() |
NH | 可 | 13 | 34 | 21 | 可 | ガード時に![]() 最速で ![]() |
鳳凰![]() ![]() ![]() |
NH | 可 | 13 | 42 | 29 | 可 | 同上、23F目で![]() |
鳳凰![]() ![]() |
NH | 可 | 18 | 28 | 10 | 不可 | 最大ディレイ幅は31Fまで |
鳳凰![]() ![]() |
NH | 可 | 18 | 24 | 6 | 不可 | 最大ディレイ幅は31Fまで |
鳳凰![]() ![]() ![]() |
CH | 不可 | 18 | 20 | 2 | 不可 | |
鳳凰![]() ![]() ![]() |
NH | 不可 | 25 | 29 | 4 | 不可 | 先端ヒット時 |
擺歩への派生
コマンド | ヒット | ディレイ | 発生F | 受付F | 差分 | NH/CH確認 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
![]() ![]() ![]() ![]() |
NH | 可 | 10 | 32 | 22 | 可 | 2段目ディレイが6Fまでは連続ヒット |
![]() ![]() ![]() ![]() |
NH | 不可 | 16 | 39 | 23 | 可 | |
背向け![]() ![]() ![]() |
NH | 不可 | 12 | 28 | 16 | 可 | |
鳳凰![]() ![]() |
NH | ― | 18 | 20 | 2 | 不可 |
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